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トップページ > 帰国 > 宅配便 > 送れないもの・免税範囲

日本に送れないもの・免税範囲 - シドニーから日本に帰国するときに荷物を送る

荷物について気をつけること

別送品(通常の宅配便も同じ)を送るときに、何でも送ることができる分けではありません。別送品を送れなかったり、課税対象になる場合もありますので、気をつけてください。

宅配便で送れないもの

常識の範囲内で考えられるもの(麻薬など)を除いて、うっかりと送ってしまいそうになるものをお伝えします。

 

揮発性のもの(スプレー、香水、マニキュア、アロマオイルなど)

乾電池、リチウム電池

ライター、マッチ

ビーフジャーキー(業者により異なりますが、基本的には難しいです)

違法コピーCD、DVD

免税される品物と数量、または価格

酒類 = 3本(1本が760mlぐらい)

紙巻たばこ = 200本

葉巻たばこ = 50本

その他のたばこ = 250g

香水 = 2オンス(約56ml)

合計が20万円を超える品物 = 20万円以内に収まる品物が免税、残りの品に課税されます。

1個で20万円を超える品物 = 全額に課税されます。

 

※オーストラリアで購入したものに限ります。

免税される範囲を超えてしまった場合の課税額

酒類

ウィスキー、ブランデー = 500円(1リットル当たり)

ラム、ウォッカ = 400円(1リットル当たり)

リキュール = 300円(1リットル当たり)

ビール、発泡酒 = 200円(1リットル当たり)

蒸留酒(焼酎など) = 300円(1リットル当たり)

その他(ワインなど) = 200円(1リットル当たり)

 

たばこ

紙巻たばこ = 7.5円(1本当たり)

 

その他の品物は、15%が課税されます。