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ホームステイの期間 - シドニーでの最初の住まい(ホームステイ)

ホームステイの期間はどれくらい?

これは人それぞれですが、1ヶ月間〜3月間、多い人だと6月間ぐらいです。

ホームステイの期間を決めるときに考えること

これは3つのことを考えてください。

 

・海外での生活にどれだけ慣れていますか?

・どれだけ早くシドニーでの生活に順応できますか?

・英語環境でどれくらいの期間、生活したいですか?

 

海外での生活に慣れている人であれば、1ヶ月間のホームステイで、シドニーに慣れ、その間に語学学校や仕事、次の滞在先であるシェアハウスを探して、引っ越すことができます。

「海外での生活が始めて、またはゆっくりと次へ進みたいという人」は、少なくても2ヶ月間、余裕があればプラス数ヶ月間はホームステイをした方がいいです。

そうすれば、ホームステイをしている間にシドニーでの生活にも慣れることができますし、ゆっくりと次のシェアハウスを探すことができます。

シドニーに滞在するワーキングホリデーや語学留学をする人にとって、英語が重要ですよね。

常にネイティブの英語に触れることができるのがホームステイです。

日本から申し込むホームステイの期間

日本からホームステイを申し込む場合は、1ヶ月間にしましょう。

留学エージェントは使う人は、数ヶ月間のホームステイを日本から申し込むように勧められるかもしれませんが、ほとんどのホームステイは延長が可能なので、日本で1ヶ月間のホームステイを申し込んで、そのホームステイが気に入ったら、シドニーで延長するのが最良の方法です。

滞在したホームステイが語学学校からかなり遠かったり、ホストファミリーが嫌な人だったり、環境が悪かったりと、実際に生活してみると感じることがたくさんあります。

ホームステイ側に、一般では考えられないようなことがない限り、エージェントはホームステイの移動や返金を認めてくれません。

ホームステイ側がそれほど悪くなくても自分に合わないこともあります。

ホームステイのお金も月に約10万円かかりますので、いろいろな事態に備えておくことです。

シドニーのホームステイやシェアハウスのシステムは、退出の2週間前に伝えればいいことになっていることがほとんどなので、1週間から2週間、そのホームステイで滞在して様子を見てから、延長することをオススメします。

エージェントやホームステイによって、延長ができなかったり、退出の期限が1ヶ月前ということもありますので、必ず確認をしてください。