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世界の携帯事情
日本と韓国はあまりにも携帯電話の技術が進みすぎていて、他の国よりも数年先を行っています。それゆえに日本と韓国は他の国とシステムが違います。この2カ国は携帯電話においては、鎖国に近い状態なのです。
最近ではNTTドコモのフォーマやSoftbankが海外のシステムを取り入れてきています。海外の仕組みを取り入れるといっても日本にとっては古い技術を取り入れているに過ぎないのですが・・・。
基本的に日本と韓国以外の国の携帯電話の機種は同じです。中(バッテリーの裏)に差し込んであるシムカードというものがその国に対応しているかどうかです。そこでカナダの携帯電話を持っている私は思いました。「日本と韓国以外の国は同じシステムだったら他の国、例えばカナダで使っていた携帯電話がオーストラリアで使えるじゃないか?」と。
でも、そうは問屋が卸してくれないのです。カナダで使用していた携帯電話はFidoというメーカーなのですが、その携帯電話自体にFidoのシムカードしか使用できないようにロックがかけてあったのです。
そのロックを解除するためには数百ドル必要なため、オーストラリアで新しく購入、またはレンタルをした方が圧倒的に安くつきます。特定のシムカードしか使えないように携帯電話にロックをかけるか、かけないかはその国の法律?によって異なりますので、一概には言えませんが、「ほとんどの国がロックをかけている」とのことです。
例外もあります。もし海外のどこへ行っても(日本と韓国を除く)シムカードを入れ替えて、現地の価格で自分の携帯電話を使用したい場合は、ロックがかかっていない機種というものが存在するそうです。ただ、それらは300ドル〜500ドルぐらいしてしまうようなので、結局は現地で携帯電話を購入、またはレンタルした方がいいのかもしれません。
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